ドアや窓周り、手すり、屋上スラブなどにひび割れが見えてきていないか
外壁を触ると、手が白くなりペンキがつくことがないか
コンクリートが浮き上がってきていないか
鉄筋がみえ、コンクリがはがれてきていないか
紫外線の影響を多く受ける部分からチョーキング現象がみられるようになります。
塗料の初期劣化の現象です。あくまでも初期劣化ですので、
すぐに塗り替えが必要というわけではありません。
チョーキング現象が見られるようになったら、
次の塗り替えに備えて、計画的に少しずつ貯蓄を始めるのも良いかもしれません。
外壁や屋根の汚れ、塗料のはがれなど気になってきていませんか?塗装を行うだけで、新築同様に生まれ変わり、建物自体も長持ちし、入居者の満足度もアップし空室改善にもつながります。
住宅公庫の基準によれば、コンクリート住宅で7年に1回の塗り替えがすすめられていますが、10年に一度のペースで塗り替えをする方が多いようです。塗料の種類によっては、15年、あるいは20年以上の耐久性を持つものもあります。お気軽にご相談ください。
建物の塗装だけでなく、塗装に関するご相談はお気軽にご相談ください。目的に適した方法や材料のご提案をいたします!
塗装のことなら、なんでもOK!
沖縄の外壁を取り扱って25年、
豊富な経験をもとにご提案いたします