旧防水塗膜劣化のため調査したところ、クラックが多く発生していることがわかりました。そのためクラックを補修処理してから、新たに防水遮熱施工を行ないました。
施工後
クラック補修などキチンと下地処理をしてから防水施工を行ないました。防水材を1㎡につき2.8Kgの割合いで使用し、コテで厚みを出しています。防水膜を保護するため、仕上げは遮熱トップコートを塗り完成しました。
家主のN様、いつも弊社をご利用いただき心より感謝申し上げます。
クラック補修などキチンと下地処理をしてから防水施工を行ないました。防水材を1㎡につき2.8Kgの割合いで使用し、コテで厚みを出しています。防水膜を保護するため、仕上げは遮熱トップコートを塗り完成しました。
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